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01.脳を鍛えることで、あっと言う間に上達！
アジュライトでは大手音楽教室が3年程度かけるカリキュラムを1か月～3カ月で終わらせることができます。それは、脳機能を最大限生かした指導方法。アジュライトこどもスクールでは、受験指導カリキュラムも脳機能を考慮していますが、どんなに小さなお子さまでも、最初から右手・左手の両手を使い、大譜表（ト音記号・へ音記号）に慣れていきます。通う回数が少なくても確実に親子で上達を感じることができます。「自宅での練習時間をたっぷりとらなくてはいけないのでは？」との疑問もあると思いますが、時間をかけて厳しいレッスンをすれば、音楽が嫌いになるだけです。ダラダラ練習するくらいなら、時間はコンパクトに集中するのが一番！ピアノと向き合う時間が短くても、「ピアノが弾ける！」という自信をつけ、ピアノ伴奏者に選ばれる生徒は多数います。脳を知り尽くした講師だからこそできる音楽教育法で、五感を鍛え、指の動きの連動や読譜などの視機能まで一気に上げていきます。お受験を視野に入れている方には、相乗効果が得られる特別カリキュラムです。
| 対象 | 2歳～ |
|---|---|
| レッスン形態 | マンツーマンレッスン |
| レッスン回数 | 応相談 |
| レッスン時間 | 1回40分 |
| レッスン料金 | チケット制 |
| ※短期集中レッスン、時間・回数応相談 | |
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年少 Nさん |
3歳になる前から個人レッスンしていただけるピアノ教室を探していました。先生は小さなお子様にとても慣れていらっしゃるので、娘の機嫌によってレッスンがうまく進まない場合は、途中で童謡弾き語りに変えたり、リズム楽器にしたり、臨機応変にカリキュラムを切り替えてくださいます。お蔭で、音楽が大好きになり、毎回「今日は先生に何のお歌をリクエストしようかな～」と考えています。ピアノも両手で上手に弾いていて、教本が新しくなるのを楽しみにしています。 千種先生は、音楽のことだけでなく、子育てのことや、お受験のことなど、いろいろご相談に乗ってくださるので、とても心強いです。 |
|---|---|
小学1年 E君 |
年少からお世話になっています。年中の時にミュージックコンサートという大舞台でピアノを弾くことになり、大丈夫かしら…ととても不安になりました。先生に「この曲はどう？」と見せられた楽譜は真っ黒でシャープなどの記号も沢山。最初、息子も「無理～！」と言っていましたが、先生は「E君なら絶対弾けるようになるよ！。」と自信をもって言ってくださいました。私も半信半疑でしたが、半年後の舞台では見事に演奏してくれました。夫も私も感動しましたが、何より祖母もお友達もびっくり！大舞台でみんなを感動させる経験でき、本人も自信につながりました。 |
小学3年 Tさん |
6歳離れた姉がおり、某音楽教室で長年ピアノを習っていました。教本の通り進むと全く上達しないことが分かり、下の娘はこちらのピアノ教室で年少からお世話になりました。年長の頃には姉のピアノレベルに到達し、ペダルも踏む曲を弾くようになりました。小学校1年生の時には「エリーゼのために」を弾き、その後はモーツアルトの「トルコ行進曲」など、自分が大好きな曲を先生は選んでくださるので、本人も楽しくピアノを続けています。そして、歌が少し苦手でしたが、レッスンの度に先生がリクエスト曲を弾き語りしてくださるので、いつの間にか歌が大好きになっていました。ジブリの曲や「世界にひとつだけの花」が特にお気に入りです。 |
中学生 Sさん |
私は幼稚園から小学校5年生の頃まで、別の音楽教室に通いピアノを習っていました。教本もずっと簡単な曲ばかりで人前で弾くのも恥ずかしかったし、ピアノ嫌いになってしまいました。私のお友達がアジュライトピアノ教室で習っていましたが、私の何倍も難しい曲を弾いていて、うらやましかったです。母に、このピアノ教室に変わりたい！とお願いして移りましたが、それが私のピアノ好きになるきっかけになりました。先生は「Yちゃんなら、このくらいの難しい曲も弾けると思うよ。」と言って、何曲か弾いてくれたのですが、「私が本当に弾けるようになるの？」と最初はびっくりしました。でも、先生のレッスンを受けていると、本当に弾けるようになってびっくり。それからは、私もピアノが楽しくなり、中学校に入ってからは合唱部のピアノ伴奏を引き受けることになりました。今では、ショパンの難しい曲などを弾いています。 毎回、レッスンの終わりにJ-POPなどを先生が弾き語りをしてくださるので、歌も大好きです！ |
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